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エンジンを降ろす前のレブル２５０

レブル250のエンジン降ろし
次はレブル２５０のエンジン降ろしです、絶好調のレブルエンジンを

CD250Uにエンジンに譲らなければいけませんので

やってしまいましょう、CD250Uのエンジン下ろしの時は結構簡単

でしたが今回レブルのエンジン降ろしは大変でした。

フレームの形状が違うので当たり前なんですが・・・

CD250Uはエンジン吊り下げでレブルは丁寧にエンジン全部

フレームで囲っていやがるのです！
エンジン降ろす前のレブル２５０ もう既にキャブは外されています、不動のエンジンが復活したときは

嬉しかったなぁ♪大体キャブを掃除すればエンジンは掛かります♪

CD250Uと比べてエンジンの回りは何も無いので簡単そうですがっ！

そう簡単に行かないんですよね・・・。
シリンダーヘッドの後ろのエンジンハンガー レブル250のエンジンのエンジンを降ろすに

どこでエンジンは支えられているか確認してみましょう。

まずはシリンダーヘッドの後ろにあるので見てみましょう。

噂によるとCD250Uとレブル２５０のシリンダーヘッドが違うので

付け替えなければいけません、そしてエンジンハンガーも

違うみたいなのでどっちを使えばいいのかテストをしなければ

いけません。
セルの下のエンジンハンガー そしてエンジン前方のした、セルモーターの下の部分ですね。

下の画像はCD250U
CD250Uのセルの下のエンジンハンガー
左がレブル２５０
全然違いますね。
スプロケの後ろ側のエンジンハンガー フロントのスプロケのカバーを外すと見えます。

順番は特に無いのですが私はここを最後にしました。
フェンダー等外す前のレブル２５０
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