メインページのトップに戻る

CD250Uのエンジン下ろし

8万キロ走行したエンジンでは楽しんで走れないと思い同じエンジンの

レブル250から移植したいと思いここから取り外し、取り付けしていく

様子、段階、手順を載せて行きたいと思います。

エンジンが丈夫なホンダのエンジンでも8万キロはチョットね・・・

旧車に興味がある人にも参考になればいいんだけど。

とりあえずエンジンを下ろす時軽くしたいのでオイルを抜きたいと

思います。画像の中心のネジがドレンボルト、オイルを抜くところ

です。

バイクの下にあるのはオイル処理箱、これがあれば燃えるゴミの日に

捨てられるという便利な物、値段も安いです。

中身はサラサラの真っ黒でした・・・

左>エンジン下ろす時、マフラーは邪魔なので取り外しちゃいましょう。

右>そしてプラグコードも取り外しちゃいましょう。

左>もちろんギヤチェンジのペダルも外します。

右>いきなりですがフロントのスプロケットカバーを外し

スプロケットも外してしまいます。

エンジンから出てきている配線はちゃんと画像にして撮っておきましょう。

あとあと配線で悩むと時間がかかりもったいないです。

あとはキャブやエアクリボックスも外します。

戻る

CD250Uのトップに戻る