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ドリルで穴を開けるときキャブを付けてからにしましょう。 エンジンの吸い込む所にドリルで削られたカスが進入してしまいます。 もし削りカスがエンジン内部に入ったら・・・。 終了です・・・、エンジンばらさないと元には戻りません。 さて、エンジンのフロント部分のエンジンマウントは問題なく 付きました、。 |
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エンジンカバーを付けてしまいます。 ここでフロントのスプロケットの左上の部分の配線は気をつけましょう、 ハッキリ行って狭くてギュウギュウパンパンになります、 ですので頭を使って、配線を切らないように上手くやりましょう。 次の問題はスプロケットのカバーです。 本当はレブル250のメッキのスプロケカバーが使いたかったんですが・・・ |
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