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エンジン載せ替え2

フレームの違いからかCD250Uのスプロケカバーを取り付けました

CD250Uのエンジン載せ替え

問題はこれなんです、フロントのスプロケカバー。

レブルのカバーは使えません、これはフレームの形状が

違うことからですね、解決方法はCD250Uのカバーを

使うしかありません。

レブルのカバーはメッキなのでサンダーで削ってしまおうと

思ったんですが汚くなること間違いなし。

ここはCD250Uのカバーを使うことにしました。
初心者には疑問だらけの配線の大群です 次に配線、配線となると難しいイメージがありますが

難しいです。

今回は同じメーカーのホンダで同じエンジン、同じくらいの年式。

そして配線の先にあるカプラーの形状が同じだったので

付け替えるだけでした。

こうゆう時や社外品のウインカーやテールランプを取り付ける時

通電テスターがあるととても便利なので持っていたほうが

良いと思います。1000円くらいで売っていたと思います。
CD250Uのエアクリボックスです ここで疑問が、CD250Uのキャブレターのメンジェットの番号が

左右違うんです、95番と98番が付いていました。

このエアクリボックスはCD250Uの物なんですが、違うメインジェット

が付いている理由はこの形状に意味があるのでしょうか・・・。

とりあえずレブルのキャブをそのまま取り付けて、すこし走って

プラグの色を確認してセッティングしていきたいと思います。
旧車っぽく撮影できたCD250U
もう見るからに旧車っぽくなりましたね♪

ウインカーが小さすぎるので大きいウインカーを選び取り付けなければ

いけません♪

とりあえず問題が無いか、オイルを規定量をしっかり測って注入。

画像の右側にガソリンタンクが写っていますがそこからガソリンを

キャブに送りキャブのフロート室にガソリンを貯めてエンジン始動して

みました。初めて動画を貼って見ました。
エンジンが掛かった動画です。

エアクリ、マフラー付いていません。ペケペケ良います。


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