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CBX400Fとジェイドの違い、マスキングが始まる

とりあえずタンクの下から始めてみることにしました

ジェイドの車体があれば組んでマスキングしやすくなるのですが

車体が無いので片手にサイドカバー片手にマスキングテープを持って

タンクと大体の位置を合わせてマスキングテープを貼ります

CBX400F、CBX550Fのガソリンタンク

CBXはこの位置にガソリンタンクのサイドの突起がきます

ジェイドはありませんねぇ~

ガソリンタンクのえぐれ



CBXはここにヒザのえぐれがここまでくるはずなんですが

ジェイドの場合はかなり手前にえぐれがきています

なのでどうやってCBXっぽく見せるか

そうゆう悩みが出来てきた結果私の場合はえぐれより先まで

マスキングテープを伸ばし鋭角気味に曲げたのです

このやり方横浜?千葉?の一般ユーザーでは好評みたいです

今回の塗装の参考画像

とても綺麗でカッコいいCBXです

今回のジェイドはこのCBXみたいにしてほしいとのことで連絡が来ました

なんと、このジェイドの塗装の最後のほうでなんとこのCBX盗まれてしまったみたいです

名古屋の方なのかな?いまだにCBXの盗難は減らずなぜか見つかりません

顔も知らないし喋ってもないし私にとっては赤の他人ですが

同じ旧車乗りとして言わせもらいますがこのCBX返してあげてください。

こんなに綺麗にしているということは

持ち主が大事に大事にしていたことが分かります

盗まれる立場になって考えてみるとつらいです・・・

さて、次ももう少しガソリンタンクのマスキングについて進めていきましょう



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