メインページのトップに戻る
メインページのトップに戻る


100系ハイエースにオトナシートを貼ってみるパート2

リアタイヤのタイヤハウスにオトナシートを貼ってみたいと思います、リアのタイヤハウスもモチロン鉄板1枚で走行中はかなりうるさいです。
高速道路なんて走ったらもう凄いです、となり画像は駄目な方法です、なぜ駄目かと言うとオトナシートは隙間無く全面に貼ったほうが効き目があるからなんです、このあと全面に貼りました。結果はどうだったのでしょうか

次は助手席の下のエンジンカバーにオトナシートを貼りたいと思います

ハイエースは運転席、助手席の下にエンジン、ミッションがあるのでエンジンの熱、振動、音がダイレクトに伝わってきます。夏は熱いし高速道路走行中はウルサイ、エンジンがディーゼルの場合は振動が凄いのです。
隣の画像はエンジンカバーを上げたところです、過去に快音君というものを貼っています、オトナシートもいいですが快音君もなかなか良いレビューされていて効き目、効果は抜群らしいです。

100系ハイエースの助手席にオトナシートを貼るためには外さないといけないわけで

オトナシートは全面的に貼れば効果があるので助手席のシートとセンターコンソールを外さないといけません、センタコンソールを固定させているネジの場所は上の画像を見れば解ると思うので参考にしてください♪
私は快音君を張っていますがまだ何もしていない方はすぐネジの位置が解ると思います、助手席の固定しているネジの位置もすぐ解ります。
隣の画像はセンターコンソール、助手席が外された画像です。
オトナシートは貼る前に油分や汚れを取っておきましょう、ちゃんと密着していないと効き目が落ちます、エンジンカバーで茶色の部分がトヨタ純正のオトナシートです、これだけでは足りない気がします、オトナシートを追加すれば効き目は上がりそうです


 右上にサイドブレーキのレバーあります、これで大体の位置がわかると思います、画像のように密着させるにはやはりドライヤーで暖めながら貼ればこのように貼ることが出来ます、夏場は道路の上に置いておくといい感じに熱されて柔らかくなりスムーズに作業が進みます
画像は作業途中ですが運転席に助手席、センターコンソール全面に張りました、これから後ろの席の足元、後ろの席のミッションメンテナンスカバーの所に貼りたいと思います。途中経過報告というか、結果なんですがハイエースの運転席と助手席、センターコンソールの下にはエンジンがある訳で・・・とてもうるさいのですが、オトナシートを貼ることによって改善されました!これ本当なんです!アイドリング時の振動も減りました、そして走行時の騒音とロードノイズが減ったのです『ゴッーーーーゴンッゴンッ』から『コーーーゴンッ』くらいでしょう、ナビの音量がいつもテレビの時は
38で音楽聞くときは30なのですがテレビの時の音量レベルが38から34に、音楽のときの音量レベルが30から26になったんです。


後ろの席に張って最終的にはトランクルームにも貼り作業結果を載せていくのでお楽しみに下さい


 戻る
戻る

 トップへ
100系ハイエースのトップへ

 次へ
進む