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クリアをもう一度吹いて、磨いて、またクリアを吹く

2度手間ですね、しかしもう一度クリアと言うのが大事なんです

結果を見れば『おぉ・・・』となること間違い無しです

さて、次の画像を見てみましょう
こうなります、フラッシュはいらないですよね〜

デジカメの裏技はフラッシュを使わないで撮影すると

綺麗に撮れる。

ドカヘルなんですが綺麗に塗れていますね

メットの場合オデコの部分やコメカミ、耳の上の部分

頭の後方耳から下の部分がうまく塗れない時があります

上から吹いているとどうしても下の部分が疎かに

なってしまうのでしっかりメットの下まで入念に

吹きましょう

しかし、つばの部分は芸術かも・・・
並べてみました、両方とも綺麗です

特に手前のメットの遠州の上の部分綺麗に撮影できてます

塗装したばかりなので綺麗なのかもしれません

もうこれで終わりと思うでしょう、しかしここからなんです

さらに綺麗にします

ブラックの部分なんかユズ肌っぽくないですか?

これを整えます
あの綺麗だったドカヘルをまたペーパーで磨きます

お陰様で艶なんてありません。

ブラックの部分も艶があまり無いです、サイドも磨けてますね
ここでいつも黄色い花の部分はブラックでボカシいれるんですが

ボカシを入れていたらその部分のペーパーは止めて置きましょう

ボカシが取れてしまいます

今回はやり忘れたのでクリアが乾き次第ペーパで

程よく磨きます

凸←のような尖がっているところは基本的に塗料の厚みが

薄いのでペーパー止めるか、気持ち程度の力加減に

しましょう
ブラックの部分とゴールドの部分を見れば解ると思いますが

ペーパーで磨いていませんね??そうなんです

私はビビって磨くの止めました

せっかく綺麗に塗れているのに薄くなったらテンション下がります



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