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艶が無くなった100系ハイエースのボンネットです

100系ハイエース ボンネットを磨いてみた

・・・はいはいっ!艶がなくなりましたよ!(泣)

もう開き直るしかありません、しかし板金屋と大体は同じ事を

しているので問題ないと思います。

画像の左側が艶が有り、右側は艶がありませんよね?

ぶっちゃけ心配でしょうがなかったです。
艶が有る部分と無い部分の画像です 解りやすい画像が撮れました♪

ペーパーで磨いたところと磨いていないところです。
ボンネットのほぼ中心にマスキングテープを貼り区別しています こうなったらやるしかありませんっ!1500番のペーパーで磨き

次に2000番のペーパーで磨きます。

もう画像のように艶がまったく無くなり、クリアーの下の

塗料も磨かれちゃってます。

普通は塗料なんか出てこないんですが・・・

これはハイエースバン、建築業の知り合いがいれば聞いてみて

ください、ハイエースバンのボディはクリアが薄いのか

艶が無くなり粉吹いている?と。

S-GLはなかなか粉吹かないんですよね〜・・・

違いはなんだろ。
3Mのこんぱうんど磨いたらチョット回復しました 私が使っているコンパウンドは3Mのコンパウンドです。

ハード1とハード2が有れば初心者の方や初めての方でも

綺麗に出来ると思います。

あの艶が無くなったボディがチョット復活しました!

しかしマスキングテープで2区画に分けているんですが

左側に負けています、さらに上に行きたいのです。

ハード1を3回ほど繰り返しやってみてハード2を2回くらい

繰り返せばいいと思います。
元々のボンネットの画像です こちらは左側のボンネットです。

やっぱり綺麗なラインが出ていませんね〜。

ボヤボヤしているというか、ゆず肌というか・・・

次の画像で衝撃がっ!!
艶がなくなっていたボンネットがほぼ復活しました。 こちらは右側です、あのっ!

艶がまったく無くなった右側のボンネットが!

復活しました!!

しかも左側のボンネットよりも綺麗になっています!

・・・と、思いますっ!

やはりセルシオや高級車には勝てないかもしれませんが

殻を剥いたゆで卵のようにテュルテュルになりました!

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