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ロケットカウルの自家塗装、やり方やコツステージもキャンディイエローを入れてグラデーションをいれてこんな感じになりました 文字の縁の部分は黒にすれば良かったかな。 キャンディイエローのみだと分かりにくいかもしれません さて、次はロケットカウルの本体の紹介です |
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ロケットカウルの表側の紹介ロケットの表面はこんな感じですロケットのおでこの部分にもHONDAの文字を入れてグラデーション さりげなく下に行くほどピンクに変わっていきます 塗装はやはり段取りが大事ですね それと後ろに見えているのはFRP、最近FRPの技術を身に着けようとしていまして ロケットカウルなんか作っています。 コミネのロケットカウルも数個製作 必要な液剤をしっかり使用すれば誰でも出来るとわかりましたので 作り方などを紹介していきたいと思います 頑張ればエビテールやBEETのテールカウルなんかも作れると思います 普通じゃ嫌でほかの人と違うようにしたいならBEETのテールカウルの羽の部分を 延長、ダクト付けたり、羽を湾曲させちゃうのもありですね 笑われるかもしれませんがバイクなんて自己満足で成り立っているので 自分がよければ良いのです。と、思いました |
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ロケットカウルの裏側の塗装裏側にもシルバー塗ってラメ吹いてまたクリアそしてマスキングしてこんな感じです 左側のCBXの文字は小さいし細いのでやり直しました 隣の画像は改善前の画像ですね しかし自作の塗装ブースが狭い。。。 ロケットカウルの塗装やシャリーなどのフレーム塗装はきつい イナバの物置でも買って塗装オンリーの小屋でも建てようかな・・・ 将来的には金属加工の小屋も建てるつもりでそこで200Vの溶接 250CCのアメリカンのフレーム作ったり、フレーム一本化にして違う車種のタンクを 付けれるようにと考えています、資金が何にも無いので年末かな。。。 塗装しているところで金属加工は何か嫌ですよね サンダーとかで飛散した鉄粉とか考えると別の建物でした方が良いに決まっています |
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ロケットカウルの裏側の塗装のその後ロケットカウルの裏側はどうしても凸凹していますなので綺麗な肌触りや鏡面加工は結構大変ですが今回はクリアをタップリ塗って 凸凹ですが艶が出るように頑張りました 文字も太く長くなっています そしてさりげなく下に行くほどピンクに ロケットカウルの裏はシルバー塗って適度なラメで終わらせておくと良いかもしれません そうするとロケットの裏にタンクとかはっきり写ります 埋め尽くしちゃうと見えるっちゃ見えるけど。。。 |
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反対側のロケットカウル、裏側塗装の結果このようになりましたロケットカウルを取り付けた角度を想定してこんな感じに 完璧とは言えませんがロケットカウルの裏側にしちゃあ綺麗に艶が出ていると思います ロケットの裏も80番から120番、240番に320番、400番に600番とやれば綺麗なお肌が 出来るかも。。。 その分研磨することを考えて分厚くロケットカウルを作ったほうが良いかもしれませんね |
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ロケットカウルの自家塗装の結果、終わりロケットカウル以外はプロの塗装屋さんの塗装ですうまく馴染んでるかな~☆ このバイクも10代の方、10代でCBXとは最近の若い方のバイクに対する熱意は凄い! とても喜んでくれたのでとても良かったです♪ 次はジェイドの自家塗装かな、ロケットカウルの作り方にしようかな |
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