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バルカン400 キャブ掃除3
意外と綺麗!
前オーナーはハイオク入れていたのかしら?
ほんとは画像に写っている輪ゴム[パッキン]みたいのを
変えなきゃいけないんですけどね
私はそのままパンドラの箱を閉じました・・・
パコッと・・・綺麗だし♪
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大げさだけどバイクはキャブで変わると言っても良いくらい
重要な所なんです!
変にいじくらない方がいいですよ?!
特に肌色のプラスチック←[フロートと言います。]
ここで掃除するのは画像の中心にある金色のです。
金色のはメインジェットと言います。
セッティングする時は変えたりします、セッティングが決まらないと
イライラします。バイク仲間や友達に売りたくなります。
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中型マイナスドライバー、もしくは、8mmメガネかな?!
で外せれます、そして必要なものは
灯油やホワイトガソリン、ましくは市販のパーツクリーナー
市販のヤマハのキャブクリーナーもお勧めです。
スプレーから出ているストローをメインジェットにかけます
横の小穴からバシバシでてきたらOKです。
目に入ったら焦ります、急いで洗ってください。
中身が綺麗だったので激しく掃除する必要無かったので良かった♪
本当ならキャブクリーナーや灯油の中に浸け置きするのが鉄板です。
その際、パッキン[輪ゴムみたいなの]も新品にするといいですよ♪
パッキン類は高くないですし。
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キャブを組み立ててセルを回したところ・・・エンジンが!
掛かったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
いい音してます。
3拍子ですよ!!!
アイドリングをもう少し下げればもっといい感じになると思います!
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キャブの掃除中やナメてしまったネジをホームセンターに買いに
行くときはバイク本体のキャブが付くところには
タオルやガムテープで塞いでおきましょう。
ここからゴミが入ってしまし台無しになります。
ここからゴミが入り気づかないでキャブを取り付け、エンジンをかけると
シリンダーに縦筋の傷が入りシリンダー内の圧縮が減り、修理したら
かなりの金額が必要になってくるのでゴミの進入には気をつけましょう
長々とすみません。
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