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乾いたチャンバーとリア周りのチェック

塗料が乾いてチャンバーの塗装が終わりました

錆と錆びによる腐食でブツブツになっていたエキパイが

綺麗になりました。

ここの部分は隠れてしまう所ですが見えない所まで

やっている・・・粋ってやつでしょうかw

続いて、もう一台のチャンバーの下地作りです



画像のように綺麗に腐食がなくなりました

錆は全部無くします

さて、チャンバーが落ち着いてきたので大問題のリア周りです

全体的に、くすんでいる。

タイヤもホイールも汚いです、これ綺麗になるのかな・・・

これは1号機なのですがまだブレーキシューの厚さのチェック

していなかったんですよね〜

どうでしょうか

ジャンっ!!ミント1号機のブレーキシューまだまだOKです。



2号機と比べると全然厚さが有ります。

1年以内に交換した方が良いレベルだと思います

ところでブレーキシューの横に映っているのは・・・

食事中の方は見ない方がいいかも・・・

ってここまで読んでいるときには下の画像見えちゃってますよね

ではご覧下さい!!どんっ!!何年物の汚れでしょうか!!

やばいでしょ?!何年間ここを掃除しなかったのでしょうか

ほこり、砂利、泥、雨の日のアスファルトの汚れた雨水・・・

そして、キャブレターから出てきたガソリン、エアクリから垂れてきた

2ストオイルとガソリンの混合物、もう全てがここに有ります!

この汚れは厚さ5mmはマジで有ります、平らなもので

こするのではなく削ぎ落とす(そぎおとす)感じです



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