ミントのチャンバー塗装4 素人のバイク整備メインページへ
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綺麗に濡れているチャンバー

捨て塗装が終わり、重ね塗りへ

捨て塗装の塗料が乾いたら、本格的な塗装に入ります

バルカンやCD250Uなどの自家塗装を見て頂くと解るように

1回で終わらせようと考えてはいけません

薄く塗って乾かして薄く塗って乾かしての繰り返しです
サイレンサー部分も綺麗に塗れています

上にも書いたのですがここで、ポイントは



一定のリズムと速度で塗装する物との距離は缶スプレーの場合

尚且つ屋外の場合は15センチから20センチ以内がよろしいかと

思います。

屋外は完璧な無風では無いんですよね

そしてプロではないので説明書通りにやってもうまくいく訳が無いのです。
濡れた方とぬれていないほうの画像

塗装した方と塗装してない方の違い

周りに色々映って解りにくいかもしれませんが

全然違いますよね!

エキパイの違いは見ての通りです

やはり綺麗な方がいいですよね〜
これもサイレンサー部分の画像 サイレンサー部分の違いです

この画像の塗装されている方はまだ重ね塗りの途中ですが

全然違います

もうすこし追い込んで塗装して完成です
こんなに違うもん?! サイレンサーの違う角度から

左の方は たけし城の罰ゲームでもやってきたの??

って感じで白くなっています

長年の砂、ホコリ、泥でコーティングされてしまったんでしょうね

全然違います

次は塗料が乾いて見てみたらこんな事になっていたので直して

塗装のやり直しです

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