ミントの綺麗になる前のエアクリボックスとキャブレターの様子 メインページのトップに戻る
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エアクリのスポンジが無い2号機のミント

パンクをしているミント2号機のエアークリーナボックスも
悲惨なことになっています

1号機と変わらずスポンジが無くなっています

キャブレターの吸引口にゴミがあるということは・・・

恐らく劣化したスポンジ吸ってエンジン内部で燃えて

訳の分からん事になっていると思われます。

汚いエアクリのフタ

エアークリーナーボックスのフタの方ですが

これも汚いのは当然ですね

これはもう灯油とパーツクリーナー責めで綺麗にするしかないです。

灯油を考えた人はノーベル賞間違いなし!
解体屋に置いてあってもおかしくない画像のミントです

ミントの綺麗にする前のキャブレターです

このようになっています、とにかく汚いですね。

農家の倉庫の片隅においてありそうな原付みたいなことになっています

次の画像を見ると衝撃を受けると思います!
泥の中から出てきたミントのキャブって題名がぴったり 例えるならば・・・解体屋とかヤードの道端に落ちている

車種不明のキャブレターとか?!

ポジティブに考えて、良いことは油の固まりの中に埋まっているために酸化しないで

コーティングされているような感じになり

綺麗にすれば新車当時の姿を見ることが出来るくらいかな

なんかポリマー加工屋みたいなこと言っていますね。
キャブレターを泥から守るためにキャブレターガードが付いていますがこれま最初は汚かった!

次のページはキャブレターを掃除して装着してエンジンが掛かるかどうかの動画を載せようと持っています。




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