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綺麗になる前のフロントのアクスルシャフト

細かいところの掃除とグリスアップ

CD250Uの時もやりました、フロントのアクスルシャフトとホイールの横にあるカラー、アクスルシャフトが抜けないように止めるナットです。

別にここまでやらなくて良いんじゃない?!と思うのですが綺麗な方が乗っていても所有しても気持ちが良いですからね♪
カナリ綺麗になったフロントシャフト

必要な物は紙ヤスリ、金属のブラシくらいかな

紙ヤスリは棒の所を、ボルトのヘッド部分はブラシで擦りましょう。

あとシャフトのねじ山のところもブラシで擦り、パーツクリーナーかエアーで飛ばしてしまいましょう。

シャフトの錆びや汚れがあるとホイールが上手く回りません、

しかし擦りすぎるとシャフトが細くなり危険、ホイールが真っ直ぐではなくなると言う問題が出てくるので適度にしておきましょう。
ステムナット綺麗になるまえ

これはステムと車体を止めている大事なナットです

前のページでマイナスドライバーで叩かれている部分のナットです

ここはとても汚れます、グリスにグリスに付着する汚れ、毎年グリス交換とかやらない場所なので強烈です。

左の画像のナットはある程度ウェスで拭いた画像です
綺麗になったステムナット 綺麗になったんか・・・?と思われてしまいますが

結構綺麗になったんです、そうゆう事にしてください、はい。

この場所は確実に見えないところになるのですが自己満で

綺麗にしておきました。
綺麗になったホイールにボールベアリングのグリスアップ

ホワイトリボンクリーナーで綺麗になったホイール

アメ車のローライダーでタイヤを見るとタイヤに白いラインが入っていますね、そのラインを綺麗にする洗剤なのですがカナリ!オススメです!

酸を使っているのかな?タイヤの汚れもミルミル落としてくれます。

今回もホイールをホワイトリボンクリーナーで綺麗にしたのですが

錆を残して他の汚れを綺麗に取ってくれました。

そしてホイール内部のベアリングにグリスアップです、これでホイールがよく回ってくれ燃費対策に繋がります。


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