2台目の方のミント、外観のチェック


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	こっちのミントの距離数は８８１８キロパンクしている方の距離数は8888キロ、ミントは8000キロ台で飽きてくるのでしょうか。こちらのミントはパンクしている方と比べてナンバー付ければ走れてしまう程度です言うならばエンジンが掛かっているときの排気ガスの煙が凄い事と前後ブレーキのレバーが結構握りこめるのでブレーキシューの厚みが疑わしいです。
	こちらのミントにもお寺の封筒が入っていました前のオーナーは相当事故とかに遭いたくなかったんですね、事故は良いものではないので誰でも事故は嫌ですよね。ミントは面が多いので塗装が簡単そうで楽しそう♪
	こちらのミントもエアクリーナーBOXから垂れ流し状態ですこんなん灯油とパーツクリーナーでOK、中のエアクリのスポンジは新品に変更かお金が無いなら灯油で綺麗にして2ストオイル染み込ませればOK 大体この年代のメンテナンスされていないバイクは、エアクリのスポンジは摘むと崩れ落ちます。
	パンクしているミントはシートカバーがされていますね、過去にカッターナイフでいたずらされたのでしょうか。先の話ですがシートは業者に張り替えてもらいます。しかし・・・同じバイクで同じ位の距離数、状態もパンクしてるかしてないか位、これからパンクしていない方の距離数8818キロの方が１号パンクしていて距離数８８８８キロの方が２号と言っていきます。まともな１号、駄目な２号。
	１号の方から出てきたアイテム、バイク乗りなら必ずやったと思われる軍手２枚重ね。確かに寒い日は手が冷たくならないんですよね♪ そういえば１号機のフロントフォークなどはどうだろうか。

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