コルク半にキャンディ塗装をする

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コルク半にキャンディ塗装をしてみるやり方

前回使うサフェーサーを紹介したところで終わりましたね

今回はそのサフェーサーを吹いてみました

深い傷は消えませんが、小さい傷はサフェで消すことが出来ました

サフェーサーでも乾いたら耐水ペーパー

サフェーサーでも乾いたら耐水ペーパー1000番で磨きましょう

実際ペーパーで磨く前はザラザラしているはずです

ペーパーで磨くとなめらか、触り心地がサラサラするはず

サラサラしたらOKです

ちゃんと全体的に磨けているか確認する方法は水をかけてください

一番早く水が切れたところはイマイチ磨けてないですね

そして、クリアを吹いたとシュミレーションをしてみる方法も後で

紹介したいと思います

今回使うキャンディ塗装のラメはこちら0.4mmのシルバーラメ

届きました、ラメは意外と高いですね、そしていろんなラメがあります

0.8mmとか1.0mm超える大きさのラメとか

四角形のラメとか六角のラメとか・・・今回は普通の0.4mmでやってみたいと

思います。

ラメを吹く前にとりあえずシルバーを塗装する

完璧にラメでコルク半、半キャップを埋めれればいいのですが

やはり多少はラメが行かない所が出てきてしまう可能性があります

なのでシルバーを吹くことをお勧めします

黒の上にラメを吹いて、完璧に埋まらなかったら黒の点々が

見えちゃいますよね、だもんでシルバーって訳です
おお・・・意外と綺麗にシルバーが塗れた・・・

シルバーでOK出してくれないかなw

蛍光灯を上に付けたのですが非常に塗装がしやすくなりました

たかが蛍光灯、されど蛍光灯ですね。

塗料が垂れる寸前まで攻める事が出来ました

太陽の下でも同じこと、晴れている時は塗装面の状況が分かりやすいです

次はクリアにラメを入れてこの上にラメを塗ってみましょう




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