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エアブラシでボカシをやってみる
さて、影の無いファイヤーパターンも良いのですがどうせならファイヤーが重なっている所が
あることだし重なるところは影を入れてみようとボカシ作業をやってみます
HONDAのHの下くらいかなそこにまだ影が無いところがあります。
そこにボカシを入れてみます。 |
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エアブラシでボカシを入れてみる、ファイヤーパターンの影
上の画像通りに塗りたくないところをマスキングテープで隠してしまいます
エアブラシは希釈量、エアブラシと塗る物への距離、エア圧など非常に最初は難しいかもしれませんが
何回も挑戦していると自然に出来ている自分がいるのでチャレンジしてみてください☆
エア圧下げるとどうなるんだろう、塗料とシンナーの配合量を変えるとどうなるんだろうと
こうゆう本買えば勉強になるんじゃないかな
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戦闘機ならぼかし方や劣化しているように見せるやり方も
乗っているだろうし、スポーツカー系の塗装より戦争系の塗装の
方が役立つと思う。 |
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エアブラシでボカシを入れてみる
上の画像のように塗りたくないところをマスキングで隠します
どの範囲までボカシを伸ばすのか、どこまでボカシを中まで伸ばすのか
ボカシの濃度はどれくらいかは人それぞれなので回数重ねてください♪ |
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エアブラシで全体的にボカシヲ入れてみた、こんな感じ
ファイヤーが重なるところは全部入れました、あとはHONDAの文字の周りですね
これでクリアを塗るとどうなるか |
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| クリア塗った後紹介して次はラップ塗装をしてみたでもつくろうかな |
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