メインページのトップに戻る
 

ゼファーの自家塗装のやり方や方法

ビートのリアカウルを斜め上から見てみた画像ですね

なぜ一番外側だけマスキングを残しているか

それはまだ一番外側の外側に塗るからなんです

ここで全部剝がしてしまうと大変です

なるべく次の次の事を考えて進めないと後で苦労します

プロは最初から最後まで考えているでしょうね☆

ラインを近くで見てみる

ここで意外な画像を持ってきました

いあままで少し離れたところからの画像ばかりでしたが

近くからもみれば参考になるのではと思い載せてみたんです

これはタンクのラインですね

色のついたラインも3mm

塗られていない間も3mm

次の色を入れるためにマスキングをする

次の色は青でエアブラシで塗ります

口径の小さいエアブラシでもマスキングはこれだけでは物足りないというか

不安になります

なので太いマスキングをもう一回周りに貼って隠します

ゼファーの塗装、2色目が入りました

このようになるんです

紫も青も似ているので違和感が無いですね

ラメの部分が白く曇っているんですが

これはクリアを塗るためペーパーを当てたからなんです

これでクリアを塗るとラメがとても目立つようになります
ゼファーのリアカウルも2色目が入りました
ゼファーのリアカウルは何で後ろにいくほど細くなるのでしょうか

CBXはそのまま太いまま後ろに行くのでライン出しとか簡単なんですよね

次は車体に載せた画像を載せたいと思います




 戻る
戻る

 トップへ
メインページのトップへ

 次へ
進む