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ジェイドの塗装

タンクもラメが入りましたね

マスキングは黒を入れる予定だったかな

あと塗ったものを置く棚とかあると便利ですよ

隣の画像はバイクの上に置いてあるのですが

不安定で危険

なので棚を買いました、リサイクルショップで銀の金属の棚とか

安く売られているのでお勧めです

ジェイドの塗装、サイドカバー

ジェイドのサイドカバーの塗装です

これも黒のラインの為にマスキングしていますね

置くところはバイクの上

この時は棚とかラメ専用ガンとか何にも整えていなかったなぁ

ジェイドの塗装、アンダーカウルにフロントフェンダー

背景に映っている遠赤外線の塗装を乾かす機械・・・

かっこよく専用機的に言っていますが、ただの人間用、暖かくしてくれる機械です

一応遠赤外線ですぐに乾かしたい時は使います

注意点は近くに置きすぎると溶けます。

コルク半溶かしました、なのでカウルとかのPPとかプラスチックも変形するか

溶けると思います。

なので1メートルは最低でも離して置きます、なんだかんだ自然乾燥が一番かな。

キャンディブラックを無視していきなりキャンディレッドに飛ぶ

なにせ携帯で撮影したり、一眼レフで撮影したりとまとまってないんですよね

キャンディブラックで塗装した画像を探しても無し

なので次の工程のキャンディレッドに入ります

キャンディ塗装はムラになってしまうとか悩んでいる方もいると思いますが

薄く何回もやるからムラになるんではないでしょうか

缶スプレーのキャンディだとキャンディの濃度を調整できないから諦めるしか

ないのですが、このようにエアでガンで塗料を調合してキャンディを作ってという方は

キャンディの塗料を多く入れればそんなムラになりませんよ☆

クリアの無駄使いにもなりませんし、しかし最初から濃いと調整が出来ないのが

問題点です

適度なキャンディ塗料の量にする、調整できるくらいの量は回数重ねて

自分好みを見つけてください
ジェイドの塗装、アンダーカウル
基本的にカウルの中は塗りません、塗ったとしても

FRPの繊維がむき出しなので綺麗に塗ることが出来ません

塗るだけならそりゃ出来ますが中の塗装が汚いせいで表面の出来上がりの

レベルを下げられたくないからなんです。

あとカウルの中まで車体につけたら見えないでしょw

バイクのケミカルとかタイヤとかライダージャケットとか売っているお店で

バイクが停めておりました、カウルの裏まで見ます??そうゆうことw




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